さて、メタバースにどのような印象を持ってますか?
仮想なにがしって付くだけでなんだか胡散臭くなりますが、現在さかんに大手も参入しているのがメタバース市場です。
ゴーグル付けてやるガチなゲームだけではなく、仮想空間をアバターが歩き回って調べ物や買い物をするイメージの方ですね。
HS Works でも先日公開した、次世代 IT ビジネスツール【Vma dome】というサイトのソリューションをご紹介しています。
簡単に言うと、仮想空間に営業所を作ってプレゼンやセミナー、商談、展示会等ができるというビジネスに特化したサービスです。
リアルタイムで接客が可能で、複数人同時会話もできます。
資料は動画や静止画で紹介しながら担当者が音声で説明できて、リアルタイムで質疑応答が可能です。
◆どういう形態?
よくある、一店舗のECショップとは違い、テナントを入れられるモールを所有できます。
ここに自社の営業所をまとめたり、オーナーは賃貸物件として貸してもOKです。
※モールの規模は大中小ご用意があります。
◆何に使う?
先のように、地方にある営業所をまとめて自社ビルのようにも使えます。
定例会やプレゼン、セミナー、商談会、展示会、交流会と、URL を伝えて招待するだけです。
例えば、旅行会社さんがツアーの詳細を動画を交えて説明し、リアルタイムで質問にも答えられます。
中の人は家で普段着のまま BtoB 商談も可能です!笑
どうです?ビジネスに使えそうですよね!
メタバース = バーチャルショッピング ではないんですね。こういったビジネスツールとしての積極利用は、コロナを経験した今ではあっさり認知されていくような気がします。
ここまで読んでいただいて興味をお持ちになられた方は、是非こちらのサイトにて詳細をご覧ください。
→ 次世代 IT ビジネスツール【Vma dome】
よろしくお願いいたします!